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十日町市でコシヒカリや新之助の栽培を行う米農家。毎朝家族みんなで食べても安心安全な米作りを大切にし、減農薬・減化学肥料の栽培に取り組んでいる。

ツナファーム 夫婦二人三脚で米作りを行う

夫婦2人で米作りに取り組む農家

ツナファームは、十日町市で代々米作りを行ってきた農家。代表の綱大介さんと、妻・優子さんの2人で米作りを行っている。主に栽培するのは、魚沼産コシヒカリと、新之助の2品種だ。農園のある十日町市は、米どころとして知られている「魚沼地域」に位置する。その中でも十日町市は、昼夜の寒暖差の激しさ、ミネラル豊富な雪解け水があり、もっちりとした食感と甘いコシヒカリが育つ地域だ。ツナファームでは、恵まれた環境を活かし、「毎朝家族みんなで食べてもらえる」ような、安心安全な米作りに取り組んでいる。そのために、農薬や化学肥料の使用を、7割抑えた栽培を実践。有機肥料などを適宜使用し、甘味ののった米に育てている。「『ツナファームさんの米に切り替えたら、子どもたちが残さず食べるようになった』という声を聞くことが多いです」と、綱さんは嬉しそうに語る。

棚田栽培に欠かせない「マブ」の存在

ツナファームのある十日町市下条地区は、山の斜面に田んぼが広がる、棚田を用いた稲作が行われてきた。稲作をする上では、豊富な水が必要になる。より多くの水を確保するために、この地域では古くから「マブ」という名前の人工トンネルを用いて、離れた場所から田んぼへ水を供給している。ツナファームのある上新田地区は、2種類のマブを用いて米作りを行う。マブは、山間部に位置しており、常に手入れが必要。土砂がたまると、水が流れなくなり、稲作が出来なくなる。春の水を通す時期に、集落総出で作業を行う。また、ポンプやため池、パイプラインを用いて、水を無駄にしない工夫もしている。「マブを利用した稲作は全国的にも珍しく、大学生が調査に訪れることも多い」と、綱さん。今後は、棚田の特性を活かした地域おこしイベントを行っていく予定だ。

  • ツナファーム
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生産者紹介

代表:綱 大介
代表綱 大介

十日町市出身。米農家に生まれる。高校卒業後は、地元の企業などで、様々な職種を経験した。元々、農業を継ぐ気はなかったという。就農のきっかけは、子どもが生まれて、地元にUターンしたこと。子どもの頃から祖父や父の手伝いをしながら、米作りを学んでいた経験を活かし、稲作を行う。2020年に、代表に就任。現在は、妻の優子さんとともに米作りに励んでいる。米作りの傍ら、JAの経営管理委員や市の農業委員、青年農業士会などを担い、市の農業を盛り上げる。「米は日本人にとって、一番身近で大切な食べ物だと思う。だからこそ、米作りに携われてよかった。これからも、地域に根差した農業を大事に楽しく守っていきたい」と、米作りについて笑顔で熱い想いを語る。

店舗詳細

店舗名称 ツナファーム
住所 新潟県十日町市下条1-566