
新潟県のワイン造りのはじまりは、明治時代に遡ります。「日本ワインの父」と呼ばれる川上善兵衛が上越高田「岩の原葡萄園」で雪国でのブドウ栽培とワイン醸造を確立し、日本固有品種「マスカット・ベーリーA」をはじめとする優良22品種を生み出しました。また、新潟市西蒲区の「カーブドッチ・ワイナリー」や「フェルミエ」といったワイナリーでは、日本海からの風、砂丘地の特性を活かし、オリジナリティあるワインづくりに挑戦し続けています。
カテゴリ別『ワイナリー』
テーブルワインとして造った「ミリュ」シリーズは、ぶどうのフレッシュ感を味わえる華やかなワインです。「越後もちぶた」の旨味が凝縮されたハム・ソーセージと合わせてお楽しみください!
角田山の麓で、ぶどうの栽培からこだわったワインを造る「カーブドッチワイナリー」。越後もちぶたを使って、ぶどうの木で燻製にしたハム・ソーセージは、香りの良さと凝縮された旨味が特徴です。
角田山と日本海に囲まれた「カーブドッチワイナリー」。テーブルワインとして造った「ミリュ」シリーズは、ぶどうのフレッシュ感を味わえる華やかなワインです。和食とも洋食とも相性ぴったり!
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