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素材を愛し、農家の想いを届ける上越市のジェラート店。新潟の豊かな恵みをはじめ、県内外から厳選した素材の旨みを閉じ込め、心がほどける味わいへと仕立て上げる。

Gelateria nina 地域に愛され、歩みを重ねるジェラート店

地域と歩むジェラート店の挑戦

「Gelateria nina(ジェラテリア ニーナ)」は、上越市のジェラート店。地元のお子さま連れからご年配の方、観光客まで幅広く親しまれている。2009年に、前身となる店舗を代表の野口ちとせさんが引き継いだ。右も左もわからない手探り状態からの出発だったが、素材を大切にする姿勢や温かな店づくりは、地元の生産者や多くのお客様との交流の中で少しずつ育まれてきた。15年という月日を経て、環境の変化や将来を見据え、2025年に製造拠点を移転。長年愛されてきた味と温かな想いはそのままに、これからも長く地域に根ざした店であり続けるために、日々試行錯誤を重ねている。

素材の持ち味を凝縮した美味しさ

Gelateria ninaのジェラートを支えるのは、代表の野口さんが厳選するこだわりの素材だ。地元産のコシヒカリをはじめ、上越市のかぼちゃや津南町産の雪下にんじんなど、質の高い地場食材が集まる。さらに、熊本県産の甘夏や山形県産の佐藤錦といった厳選した県外の素材も取り入れ、フレーバーごとに最適な美味しさを追求している。農家を直接訪ね、その苦労や情熱に触れるからこそ、素材の持ち味を決して無駄にしない。余計な甘さを抑える製法は、素材本来の風味や個性を最大限に際立たせるためのこだわりだ。果実のフレッシュな酸味や野菜の深み、牛乳のコクが調和したジェラートには、生産者の想いと恵みがしっかりと詰まっている。

  • Gelateria nina
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生産者紹介

代表:野口ちとせ
代表野口ちとせ

上越市出身。大学卒業後にジェラートショップでのアルバイトを通してその魅力に惹かれ、2009年に店舗を引き継ぐ。2025年には製造室を移し、そこにも店舗を併設。現在は2店舗の運営を手がける。「70歳になってもジェラート屋さんであり続けたい」と語り、長く店を続けていくための環境づくりに励む毎日だ。野口さんは「将来は小さなキッチンカーで朝市や公園へ出向き、遊ぶ子どもたちや散歩する犬を眺めながらジェラートを販売したい」と、笑顔を見せる。

店舗詳細

店舗名称 Gelateria nina
住所 新潟県上越市本町1-3-1