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新潟市中央区にあるスペシャルティコーヒー専門店。「誰でも世界最高峰のコーヒーが飲めるように」と、上質で新鮮な生豆のみを仕入れて焙煎し、その魅力を発信している。

LUXUOSO コーヒー愛に溢れる稲月さん

スペシャルティコーヒーの専門店

新潟市中央区古町エリア、東堀通沿いにあるマンションの1階に店を構える「LUXUOSO(ルシュオーゾ)」。モルタル調の店内に一歩踏み入れると、豊かなコーヒーの香りに包まれる。LUXUOSOは、コーヒー豆のみを扱う、スペシャルティコーヒーの専門店。スペシャルティコーヒーとは、味や香りなどの評価基準を満たし、コーヒー豆の生産・工程・品質管理が徹底された高品質な生豆のこと。「コーヒーの美味しさのほとんどは生豆の仕入れで決まります。良い豆であれば、誰でも美味しいコーヒーを淹れられるんですよ」と代表の稲月洋介さんは語る。豆の鮮度にこだわり、焙煎した豆は冷蔵・冷凍して徹底的に管理。それだけでなく、フルーツのような酸味がある豆は浅煎りに、チョコレートのような甘さやカカオっぽさがある豆は深煎りにするなど、豆の特徴を引き出す焙煎方法で提供している。

価値観を変えた一杯のコーヒー

代表の稲月さんがLUXUOSOを立ち上げたのは、2006年のこと。雑誌「チルチンびと」のある記事がきっかけだった。「二三味(にざみ)珈琲」という、石川県珠洲市の小さな船小屋で、20代の女性が一人でコーヒーを焙煎している店が紹介されていた。気になって能登半島を訪れると、衝撃的な光景を目の当たりにしたという。「早朝に到着したんですけど、電話やファックスが鳴り止まない。全国から注文が殺到していたんです」と、稲月さん。そしてもう一つ衝撃を受けたのが、コーヒー。「味や香りがぜんぜん違っていて、今まで自分が飲んできたコーヒーはコーヒーじゃなかったと思うほどでした」と振り返る。この素晴らしいコーヒーを新潟にも広めたいと考えて、コーヒーの道へ進むことを決意。「堀口珈琲」を修行先として紹介してもらった。

世界最高峰のコーヒーを新潟で

本格的にコーヒーの知識や技術を学び始めた稲月さん。スペシャルティコーヒーについて学んでいく中で、豆の重要性について考えを深めていった。修行していた2005年頃、日本ではコーヒーの淹れ方や豆の挽き方、焙煎の仕方にこだわるのが一般的。豆については、どこで誰が作っているものかを重要視する人は少なかったという。「コーヒーの味を左右するのは、豆の質が7割。つまり豆の仕入れで味がほとんど決まる、という根底をここで学びました」と語る。だからこそ、稲月さんは開店以来、信頼できる仕入先から豆を仕入れている。「世界最高峰のコーヒーを新潟で」。稲月さんは自身が感動した一杯を、多くの人に体験してほしいとの思いで、今日もコーヒー豆と向き合っている。

  • LUXUOSO
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  • LUXUOSO
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生産者紹介

代表:稲月洋介
代表稲月洋介

新潟市出身。大学を卒業したあと一般企業に勤めていたが、ほどなくして退職。地元に戻り父の仕事を手伝っていた時、ある雑誌で「二三味珈琲」の記事を読み、スペシャルティコーヒーと出合う。「今までのコーヒーはコーヒーじゃなかった」と衝撃を受け、このコーヒーの美味しさを新潟にも広めようと専門店で修行。コーヒーの知識や焙煎方法を学んだ。2006年に地元・新潟市で「LUXUOSO」を立ち上げ、コーヒーの魅力を広めている。開店当初から一貫して、豆の鮮度にこだわり、その重要性を伝え続けている。「世界最高峰のコーヒーを多くの人に味わってほしい」という思いを、これからも発信し続けていく。

店舗詳細

店舗名称 LUXUOSO
住所 新潟県新潟市中央区東堀通11番町1754 リバティープラザ東堀ii1F