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【2019年11月】臨時休業について

夫婦で取り組む理想の農業。オーストラリアでの農業体験を経て、果物の名産地である佐渡市羽茂地区へIターン。良質な果物で作るハイセンスな加工品が話題!

平山農園 Iターンして叶えた理想の農業

フルーツ王国「佐渡ヶ島」の平山農園

佐渡ヶ島は、「フルーツ王国」と言われるほど、様々な種類の果物が育つ珍しい島である。日本海の寒流と暖流が交わる場所に位置しており、海流の影響を受けて、寒い地域で育つリンゴ、暖かい地域で育つミカンの両方が一つの島の中で栽培されている。特に佐渡ヶ島の南部に位置する羽茂地区は、寒暖差が大きく、ミネラル分たっぷりの海風を受けることから、味がより濃く美味しく育つ「果物名産地」として知られている。そんな果物栽培に絶好な羽茂地区へ、海外での農業体験を経て移住したのが平山さん夫婦。「平山農園」として、良質な果物を育てることに全力を注いでいる。

農業をするために佐渡にIターン

農園代表の平山さんは、オーストラリアでの農業経験を経て、佐渡にIターンしたという経歴の持ち主。元々は「海外に住みたい」という夢を叶えるために渡豪したが、その中で挑戦したトマト栽培をきっかけに、農業へのめり込んでいったという。帰国後には、当時トマト農園で出会っていた実里さんと結婚。そして、実里さんの出身地である羽茂地区へ移住する。互いに農業の魅力を体感していたことから、「農業でやっていく」という志が合致した結果、夫婦二人三脚で就農するに至った。現在は、「新潟で就農したい」「佐渡で果物栽培をしてみたい」と、同じように農業を志す人が増えて欲しいと願い、視察や研修を積極的に受け入れている。

佐渡ヶ島の食を通して感動を与えたい

平山農園では果物栽培の傍ら、加工品も手掛けている。素材に使用するのは自家栽培製のものに限らず、羽茂産の美味しい果物を厳選して使用する。ドライフルーツやフルーツソース、コンポートは、調理師でもある実里さんのお手製。濃厚な美味しさが特徴である佐渡の果物を生かした「素材感」が魅力だ。「食を通して感動を与えられる存在になること」「佐渡に訪れるきっかけとなるほどの『食』を作り上げること」が目標。丁寧な栽培と、こだわりの加工品で、着実に評判が広がっている。

  • 平山農園
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生産者紹介

代表:平山貴之
代表平山貴之

兵庫県出身の平山さんが農業を志したきっかけは、異国での就農体験であった。学生時代に始めたバックパッキングから、中国への留学を経て、「20代でしかできないことをしたい」とワーキングホリデーのためにオーストラリアへ。現地で挑戦したのが、トマト農園でのアルバイトだ。初めての農業体験を通じて、みるみるうちに農業が好きになっていったという。同地で出会った妻の実里さんとは、帰国後に結婚。一度は神戸市の製造業職に就いたが、農業の楽しさを忘れることができず、就農を決意。実里さんの出身地である佐渡市羽茂地区へIターンした。こだわりの農業は、楽しさと直結している。「農業は、サボればそれだけのもの、手をかければ良いものがつくれる。努力が実となることが楽しみです」と語る。毎日の変化に富んだ農業を楽しみながら、「努力の結晶である果物の美味しさで人を感動させたい」と日々取り組んでいる。

店舗詳細

店舗名称 平山農園
住所 新潟県佐渡市羽茂本郷4030-3
アクセス