新潟直送計画からのお知らせ

【重要】大雪の影響によるお荷物のお届け遅延について(1月21日)

オフィス家具をメインに製造する長岡市のメーカー。一貫生産体制を活かして手掛ける輪投げ用具は、子どもからお年寄りまで楽しめると、地域行事やお祭りで活用されている。

イトーキマルイ工業 「プレス」や「塗装」など、幅広い製造設備を備える

柔軟な「一貫生産体制」を強みとするオフィス家具メーカー

長岡市のイトーキマルイ工業は、オフィス家具の販売を行う「イトーキ」のグループ会社。1973(昭和48)年に創業して以来、ロッカーや下駄箱などの鉄製箱物家具をメインに生産を行ってきた。強みは「一貫生産体制」。製造ラインには、製品の段付けや絞り加工を行う「プレス」、鉄板を曲げて成形する「ベンダー」、洗浄から焼付けまで行う「塗装」など、幅広い設備が導入されている。そうしたあらゆるニーズに対応できる生産体制と、長年の豊富な知識・経験により、特注オーダーにも柔軟に応える。そんなイトーキマルイ工業のものづくりの指針は「自分の意志で、自由な発想で、自在の技術で、自信を持って自慢できる」。代表取締役の藤原和典さんは、「主材料であるスチール素材にこだわらず、世の中にあるさまざまな素材の可能性を考えること。そして、工業製品にこだわらないデザイン・規格・製品設計・製造ノウハウを創ることを目標に、ものづくりに取り組んでいます」と、語る。

さまざまなニーズに合わせて開発した「輪投げセット」

イトーキマルイ工業が手掛ける代表商品の一つに、輪投げセットがある。「雨や雪の多い新潟でも、屋内でできる運動として前代表が思いついたのが『輪投げ』でした。もともと板金加工や塗装までワンストップでできる会社だったので、輪投げ用具も作ることができたんです」と、藤原さんは教えてくれた。1980年代から製造・販売を開始し、2010年には「国際輪投げ協会」も発足。商品は、本体・支柱・輪・収納ケースがセットになっており、誰でも簡単に組み立てて遊ぶことができる。競技用としても使われる「国際輪投げ協会 公式モデル」、安全性に配慮した「ユニバーサルモデル」、インテリアにも馴染みやすい「デザインモデル」の3種類をラインナップ。さまざまなニーズに合ったモデルを展開する。「子どもからお年寄りまで楽しめる輪投げセットは、地域行事やお祭りなどにひっぱりだこです。県内外の老人クラブの輪投げ大会でもご愛顧いただいています」と、藤原さんは嬉しそうに語った。

  • イトーキマルイ工業
  • イトーキマルイ工業
  • イトーキマルイ工業
  • イトーキマルイ工業

生産者紹介

代表取締役:藤原和典
代表取締役藤原和典

大阪府出身。イトーキマルイ工業の代表取締役とともに、国際輪投げ協会の理事長も務める。「アウトドアが大好きで、仲間とのキャンプのときにも必ず輪投げセットを持っていきます」と、藤原さんは語る。輪投げ競技の普及を目指し、新たな用途も提案しているという。「もともとオフィス家具を作る会社なので、社員のリフレッシュやコミュニケーションツールとしてもおすすめしています。輪投げは、いつでもどこでも誰でも楽しめるスポーツです。ぜひ、いろんなシーンで楽しんでみてください」と、笑顔を見せた。

店舗詳細

店舗名称 イトーキマルイ工業
住所 新潟県長岡市中之島901-1