母の日ギフトに人気の桐まな板
今年(2021)の母の日は5/9(日)
〈 木のまな板 〉
数あるキッチンツールの中でも母のイメージとリンクしやすい不思議な存在。
特に木製のまな板ってトントントンと良い音がしますよね。
ノスタルジックな音色で、実家での思い出をふと連想してしまいます。
そんなイメージもあってか、
母の日ギフトに人気のASAKURAの桐製まな板。
消耗品だし、使わない家庭はないので、
ギフトに最適。
その人気の秘密を探っていきたいと思います。
〈伝統工芸士がつくる桐まな板〉は、桐材の特性と少しのアイディアで
オシャレかつ使いやすい木のまな板。
ASAKURAの〈伝統工芸士がつくる桐まな板〉はその名の通り、
国が認めた伝統工芸士が手掛ける桐製のまな板です。
上の写真を見ると何やらまな板の面が山型に。
職人が四辺を一枚一枚削りだしてこの形にしていきます。
このひと手間によって、洗った際の水切れの良さが格段に向上します。
また、山型のカッティングのおかげで、まな板とキッチン天板の間にわずかなすき間が生まれます。
これにより、フライパンや鍋への持ち運びがしやすくなっています。
お客様のレビューで一番多い『驚くほど軽い』と評判な桐と相性抜群のカタチ。
普段使いのちょっとしたストレスを軽減するためのアイディアです。
不思議な木・桐 (きり)
桐はとても個性的です。
世界で確認されている木材の中で2番目に軽く、まな板(大)一枚の重量はたったの450g。
また、桐に渋に含まれるセサミン・パウロニンという成分が消臭・抗菌作用を持つと言われています。
ギフトに最適なパッケージ
ASAKURAの〈伝統工芸士がつくる桐まな板〉はギフトも想定したパッケージとなっております。
詳しくは下の動画をご覧ください。
※2枚組と単品どちらも同じパッケージに入っております。