ゆるまるん
新潟県新潟市中央区 店舗ジャンル:工房・雑貨店心がゆるまる時間を届ける工房。パタンナーとして活躍してきた代表が手がける「てぬぐいえぷろん」は、伝統的な手ぬぐいの良さを現代の暮らしに落とし込んだ商品だ。
心がゆるまる、手仕事が作る温かさ
新潟市中央区を拠点に活動する工房「ゆるまるん」。オリジナル商品「てぬぐいえぷろん」の染色から縫製までを手仕事で行っている。ブランド名は、代表・澁谷寛子さんの名前に由来する。「寛」という字は、「ゆったりしている」「のんびりとする」という意味を持っている。手にした人の心が落ち着き、肩の力が抜けるような、ゆったりとした気持ちになってほしいという願いが込められているそうだ。そんな澁谷さんは、デザイナーズブランドで長年パタンナーとして活躍してきた服作りの専門家。趣味のお茶や着物を通じて集まった数多くの手ぬぐいを、自身の知識や技術を活かしてエプロンへと仕立て直したことが、ブランド設立のきっかけとなった。「試しに作ってみたら、とっても便利!周りの方に使っていただいたところ大変好評をいただき、商品化に至りました。さらに、意匠権も取得しました」と、澁谷さん。「染めて、縫う」という工程を丁寧に行い、日々の暮らしを慈しむ温かな商品を届けている。
一枚で何役も。日常に寄り添う「てぬぐいえぷろん」
「てぬぐいえぷろん」の魅力は、エプロン・マフラー・ターバン・汗拭きと、何通りにも使える多機能性だ。これは、古くから日本人の生活に欠かせない道具「手ぬぐい」本来の万能さにも通じる部分。「手ぬぐいを、現代のライフスタイルに落とし込んでアレンジしました」と、澁谷さんは語る。綿100%で肌あたりが良く、洗ってもすぐに乾くため、「気軽に毎日使えるのがうれしい」と評判だ。胸元から膝までを広くカバーできるため、食事や家事の際の汚れから大切な洋服や着物を守るエプロンに。出先で肌寒い時にはマフラー、作業時にはターバンや汗拭き、小物を包むエコバッグ代わりなど、一日中手放せない存在だ。一枚で何役もこなす利便性の高さから、常にバッグに入れて持ち歩く愛用者も多いそう。自分用はもちろん、大切な方へのさりげない贈り物としても喜ばれている。
生産者紹介
代表澁谷寛子
長年、デザイナーズブランドでパタンナーとして活躍してきた服作りの専門家。その知識と経験を活かして、オリジナル商品「てぬぐいえぷろん」を考案し、工房「ゆるまるん」を立ち上げた。和の文化への深い造詣と、現代の使い勝手を融合させる澁谷さんの感性が、ブランドの基盤となっている。現在は、パターンやオリジナル商品の制作の傍ら、着物や洋服のリメイク、染色、消しゴムハンコの制作、着付け指導などを幅広く手がける多才なクリエイターとしても活動している。
店舗詳細
| 店舗名称 | ゆるまるん |
|---|---|
| 住所 | 新潟県新潟市中央区学校町通 |













































