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胎内市を人が集うまちへ。地域の魅力をさまざまな角度から再発見し、形にする活動を続けるプロジェクト。地域資源を編集・発信することで、まちに新しい風を吹き込む。

BASE CRAFTER 地元食材にこだわった「喫茶キョテン」を運営

まちの魅力を掘り起こし、未来を創る

「BASE CRAFTER(ベースクラフター)」は、胎内市出身・在住の4人によるプロジェクト。「胎内市を人が集うまちへ」というミッションを掲げ、地域の魅力をさまざまな角度から再発見し、形にする活動を続けている。 「BASE CRAFTER」という名には、胎内市の素敵なモノやコトを掛け合わせ、新たな魅力を生み出すための「土台(BASE)」を「創る者(CRAFTER)」でありたい、という願いが込められている。具体的な活動は、既存資源を活かしたハーブシロップ「TAINAI HERB SYRUP(タイナイハーブシロップ)」の開発をはじめ、地元食材にこだわった「喫茶キョテン」やキッチンカーの運営。さらには空き地を活用したマルシェの開催など、「人が集い、関係が生まれる場づくり」にも取り組んでいる。地域資源を編集・発信することで、胎内市の新たな可能性を模索し、まちに新しい風を吹き込む。

胎内市発のハーブシロップ

BASE CRAFTERが手がけるハーブシロップ「TAINAI HERB SYRUP」は、胎内市の山間部に位置する大長谷集落で栽培されるラベンダーやアップルミント、ヨモギなどのハーブを使用している。その多くが活用されずに枯れたり、捨てられていたハーブの存在を、地域おこし協力隊から教えてもらったことがきっかけだったという。「この土地の豊かな自然や空気感を、日常に取り入れやすいかたちで届けたい」という想いから生まれた商品だ。収穫・製造・ラベル貼り・出荷まで自分たちで一貫して行い、胎内市の魅力として発信。地域の既存資源に新たな命を吹き込み、確かな価値へと昇華させている。

  • BASE CRAFTER
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生産者紹介

BASE CRAFTER メンバー:平野伸哉
BASE CRAFTER メンバー平野伸哉

胎内市出身。管理栄養士として3年間勤務したのち、フォトグラファー、英会話講師へ転身。2021年に「BASE CRAFTER」を結成し、現在は「喫茶キョテン」やキッチンカーの運営、イベント企画など幅広く活動している。さらに、地元の資源を活用したハーブシロップなどの商品企画にも注力。ハーブシロップを飲んだ方や、メニューとして採用していただいている方から「美味しい」と声をかけていただく瞬間に、大きなやりがいを感じている。また、胎内市の存在を知ってもらえることも活動の励みになっているという。平野さんは「大長谷集落のみなさんとお会いしてお話しするたびに、商品化してよかったと実感しています。胎内市にある魅力的な場所やモノを再発見していきたいです」と、笑顔で話す。

店舗詳細

店舗名称 BASE CRAFTER
住所 新潟県胎内市本町5-7