こめ、つくります。
新潟県魚沼市 店舗ジャンル:農家・農業法人冬には3m近い雪が積もる魚沼市守門の長鳥地区から、おいしいお米を届ける。地元が誇る美しい田園風景を後世に残すため、実直に米作りに励む米農家。
長鳥の田園風景と穀倉地帯を守る
魚沼市の旧守門村にある長鳥地区。「こめ、つくります。」は、霊峰・守門岳のふもとで約17町歩、約300もの圃場(ほじょう)を持つ米農家だ。山々が生み出す清らかな雪どけ水、豊かな自然、冬の豪雪と夏の激しい寒暖差という、コシヒカリの最適地としての条件がすべて揃う地で実直に米作りに励む。昨今の温暖化による水不足などの課題に直面しながらも、よりおいしいお米を届けたいと日夜奮闘を続けている。田作りから苗作り、稲刈りに至るまですべてを自分たちの手で行い、自家調整を経て、発送直前に精米している。地元長鳥の美しい田園風景と豊かな穀倉地帯を守るため、誇りを持って歩みを進めている。
徹底した選別と雪室熟成の技
「こめ、つくります。」が届けるお米の旨さの裏には、緻密な管理体制がある。栽培においては農薬と化学肥料の使用量を慣行栽培の5割以下に抑制して生産。収穫後は1.9mmの網を使って自家調整選別を行い、ふっくらとした質の良い大粒だけを厳選する。さらに、秋の新米期が過ぎた後はお米を雪室などで貯蔵。じっくりと熟成させることで、年間を通じて高い品質を維持する仕組みだ。注文を受けてから精米し、新鮮な状態の混じり気のないお米を発送する。そこにあるのは、田作りから苗作り、最後の袋詰めに至るまで、自分たちが納得できるものしか届けないという職人気質のこだわり。その誠実な手仕事の積み重ねが、炊きあがりの美しいツヤ、どこにも負けない格別なモチモチ感と強い甘みを生み出す。
生産者紹介
代表多田勝也
魚沼市旧守門村出身。高校卒業後、11年ほど自動車メーカーで勤務する。30代で父を手伝う形で就農した。担い手が減り、耕作地が減っていく故郷の景色を目の当たりにし、「この風景を荒らしたくない」という強い使命感が芽生えたという。現在は専業農家として、地域から託された多くの圃場を守り抜く。仕事のやりがいは、食べた人からの「おいしい」という声、そして田んぼを任せてくれた地域の人からの「ありがたい」という言葉。心が救われるその瞬間を糧に、長鳥地区の美しい田園風景と豊かな穀倉地帯を次世代へ繋ぐため、今日も米作りに奮闘中だ。
店舗詳細
| 店舗名称 | こめ、つくります。 |
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| 住所 | 新潟県魚沼市須原953-1 |









































