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食とイベントで地域の活力を生み出し、街の賑わいを創出する団体。漆塗箔師と協力した酒器「酒逢」の開発など地域の技と食を融合させ、その魅力を県内外へ発信する。

にいがた食の陣実行委員会 新潟の「食」と「技」を掛け合わせた逸品

「食」を通して、地域を活性化

「にいがた食の陣実行委員会」は、1991年に発足した団体。新潟市の中心市街地に賑わいを取り戻そうと、民間の有志が立ち上がったのが始まりだ。以来、長年にわたり新潟の「食」と「イベント」をけん引し続けている。1992年から開催している「にいがた食の陣・当日座」では、古町通りに屋台が軒を連ねる。旬の魚介や温かい鍋料理、地酒を堪能する人々で街が活気に溢れる、新潟の冬の一大イベントだ。「にいがた食の陣」を通して、旬の食を楽しみ、新潟の未来を豊かにする「心の交流」や「地域力」を育んでいる。実行委員長の能登剛史さんは、「新潟の食文化は、世界に誇れる宝です」と、力強く語る。その言葉通り、食や文化といった新潟独自の魅力を活かした地域活性化、さらには全国、世界へとその価値を発信することに情熱を注ぐ。

新潟の「食」と「技」を味わう酒器

新潟の食文化を長年支え続ける「にいがた食の陣実行委員会」。美味しい日本酒が揃う新潟で、「お酒をもっと楽しく、美味しく味わってほしい」という願いから、酒器「酒逢(しゅあい)」が誕生した。「料理人や職人が持つ『妥協なきこだわり』を形にし、新潟に住む人が自分の街をもっと誇れるようなものを作りたかった」と、実行委員長の能登さん。製作を担うのは、新潟市の仏壇店4代目当主で漆塗箔師の小林清則さん。漆を塗る技と、金箔を貼る技の両方を極めた職人が、一つ一つ丁寧な手仕事で仕上げている。新潟が世界に誇る「日本酒」と、古くから伝わる「漆塗り」。この2つを掛け合わせ、地域の食文化を形にした酒器には、新潟の魅力が詰まっている。街を想う情熱と職人の温かな手仕事が一つになり、新潟の新しい楽しみ方を生み出している。

  • にいがた食の陣実行委員会
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生産者紹介

実行委員長:能登剛史
実行委員長能登剛史

秋田県生まれ、新潟市育ち。18歳でニューヨークへ留学し、多様な個性に触れる。帰国後は会社員の傍ら、地域づくりや環境問題などに奔走。「新潟を世界に誇れる街にしたい」と志し、仲間とともに「にいがた総おどり」を立ち上げた。2015年から「にいがた食の陣実行委員会」の実行委員長に就任。新潟を拠点に世界を惹きつけるコンテンツ作りへ情熱を注ぐ。「新潟で活動を続けることで、次世代が『自分も実現できる』と確信する。その積み重ねが、より創造的な街を作っていくと思います」と、語る。

店舗詳細

店舗名称 にいがた食の陣実行委員会
住所 新潟県新潟市東区東明3-10-1