新潟直送計画からのお知らせ

2022年度夏季連休期間の営業スケジュールについて

新潟市北区にある食品製造・加工会社。新潟市や下越エリアの学校を中心に給食を提供する。子どもたちが給食を美味しく食べられるよう、さまざまな工夫を凝らしている。

給食係ぽっぽ 学校給食を製造している本社工場

学校給食を通じ、子どもの成長を支える

給食を通じて、新潟県の子どもの成長を支える、新潟市北区の「ハトヤ食品」。1949(昭和24)年に、現社長加藤峰子さんの父・健一さんが「ハトヤ商店」を創業した。新潟市中央区の古町エリアに店を構え、学校給食用の缶詰やスキムミルクを卸売していた。1967年、同市女池に工場を建て、学校給食の自社製造を開始。2000年、現在の北区の工場に新築移転した。一般社団法人「日本冷凍食品協会」の厳しい審査をクリアした工場で、ハンバーグやコロッケ、魚のフライなど、地場の食材を使ったメニューを、毎日5千~6千食製造。新潟市と下越、県央エリアの学校へ届けている。給食のほかにも、サラダや惣菜を製造して、県内のスーパーで販売。飲食店や菓子店などで使われる原料の加工も手掛けている。

「真心込めた丁寧な仕事を」が合言葉

「真心を込めた、丁寧な仕事をしよう」。このハトヤ食品の合言葉には、子どもたちに美味しい給食を食べてもらいたい、という思いが詰まっている。学校給食は大勢の人が口にするため、品質管理には細心の注意を払う。社長の加藤さんは、「食べ物でも、人命に関わる大事故になることもある」と力を込める。自分の子どもが食物アレルギー持ちだったこともあり、食の安心・安全にかける思いは強い。魚や野菜が苦手な子どもにも、好き嫌いせずに食べられるよう、食材をコロッケやグラタンに加工するなど工夫を凝らす。また学校や行政のイベントに合わせた料理を作ったり、栄養士の要望を受けてメニューを開発したりすることもある。初めて見る料理を依頼されることもあるというが、「ハトヤを頼って来てくれたお客さんのために」と誠心誠意顧客に向き合い、給食を作り続けている。

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生産者紹介

社長:加藤峰子
社長加藤峰子

新潟市出身。高校卒業後、県外で就職した。19歳の時、当時ハトヤ食品社長の父・健一さんが亡くなり、後を継いだ母・洋子さん(現会長)を支えようと、同社に入社した。結婚し、4年ほど別の会社で働いた後、再度同社に復帰。食品製造から始まり、事務、経理、営業と会社全般の業務に携わり、2017年に現職に就いた。安心・安全な給食を届けるのはもちろんのこと、社長として心がけていることは、「働く親御さんの味方でいること」。子どもの行事や体調を崩した時に、従業員が休みを取りやすいように環境を整えている。それは加藤さん自身、子育てをしながら働き、仕事を休めなかったりした経験があったから。「自分はあまり出来なかったけど、やっぱり親は子どもの成長を見たいですからね」。子どもへの愛があふれる優しい笑顔で語った。

店舗詳細

店舗名称 給食係ぽっぽ
住所 新潟県新潟市北区島見町字芝田2434番31