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創業して290年以上。長岡市で鮭製品を手掛ける「長岡青善」。伝統のレシピで作る商品は素朴な味わいが人気。地域の鮭文化を後世へ残す活躍に注目が集まる。

長岡青善 2018年に移転し、新装開店した店舗

290年以上も長岡市で愛されてきた老舗中の老舗

長岡市は、新潟県中越地方の中心的都市。古くは長岡城の城下町として栄えた歴史ある町である。長岡青善は、290年以上も長岡地域で店を構える老舗の水産加工品店だ。製造販売している鮭の味噌漬けや粕漬けは贈答用として重宝され、長岡市民から愛されている。江戸時代の長岡は内陸の町であり、海の魚が手に入らなかったため、創業当初はアユやイワナ、遡上する鮭などの川魚を仕入販売する鮮魚店であった。しかし、昭和になると新鮮な海の魚も取り扱えるようになった。当時の代表が毎朝、日本海沿岸の出雲崎(いづもざき)まで仕入れに行ったのだ。峠を越えなければならない大変な道のりながら、それでも代表は、魚を目一杯自転車に詰んでは運び、海のない長岡ではたいへん喜ばれていたという。

時代に合わせて事業を展開

港町から大量の海産物を仕入れるようになった長岡青善。時代が進み事業が拡大するにつれ、余った魚を廃棄する量が増えていった。昭和28年、「せっかく運んできた魚を捨てるのは忍びない。なんとか活用できないか」と考えた当時の代表は、割烹店を開き料理として提供することにした。素材の味を生かした料理が地域住民に愛され、現在も「会館青善」として営業。冠婚葬祭や宴会、イベントの会場として利用できるほか、食事会やパーティ用の弁当と料理を提供している。平成15年には長岡駅前に「長岡青善 駅前本店」をオープンした。信濃川で鮭が獲れなくなってしまった長岡市で、食文化を残すための鮭専門店である。新潟では鮭を祝い事の贈り物として利用する風習があり、贈答品として県外に贈られることも多い。長岡青善の店舗展開は、地域の文化を残すだけでなく、認知をさらに拡大していくことにも一役買っている。

生サーモンの味噌漬け、粕漬けへのこだわり

長岡青善では上質な北欧産サーモンを厳選して使用している。北欧産は冷たい海の中でじっくりと脂肪分を蓄えており、身と脂のバランスが良好。味噌漬けや粕漬けにすることで、風味が深く染みこみ、極上の味わいとなる。調味料にもこだわり、味噌には長岡青善伝統のレシピで作る「合わせ味噌」を使用。新潟県に伝わる「越後みそ」という辛口ながら麹の甘みが感じられる味噌に、地元酒造の吟醸酒粕を混ぜ合わせている。味噌や酒粕は、鮭に敷いたガーゼの上から丁寧に塗ってあるため、食べるときにはガーゼを取るだけですぐに焼けると好評だ。どちらも注文を受けてから生産し即日発送。届いて数日で食べ頃になるため、贈答用で送られた人が献立を作りやすいのも人気の秘密である。

  • 長岡青善
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生産者紹介

店長:山田 豊
店長山田 豊

1964年、長岡市に生まれる。高校卒業後、和菓子店と洋菓子店に勤務。長岡青善の先代社長との出会いをきっかけに、2007年に入社。店舗と製造の責任者になる。菓子作りの経験を生かし、仕上がりが丁寧な生サーモンの味噌漬けと粕漬けを提供。購入者からは「仕上げが綺麗だから、贈答用に安心して利用できる」と喜ばれている。また、味についても研究に余念がなく、特に塩加減は地域ごとに好みが変わるため、贈り先によって塩梅を変えている。「お客様の『美味しかったよ。ちょうどいい塩加減でした。また食べたいです』という声が一番嬉しいですね」と語る。

店舗詳細

店舗名称 長岡青善
住所 新潟県長岡市長岡市表町4-4-3
アクセス
営業時間 9:00~18:00
定休日 第3水曜日、日曜、祝日