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新潟直送計画からのお知らせ

2017年度年末年始の営業スケジュールについて

自分たちが惚れ込んだ商品を作り続ける食品加工メーカー「宮村商店」。味も見た目もこだわり抜いたところてんは日本全国で受け入れらる人気商品です。今後は海外進出にも乗り出します!

有限会社 宮村商店 新発田市でところてんやこんにゃくの製造を行う

自分が惚れ込んだ製品を作り続ける

新潟県新発田市の宮村商店はところてんやこんにゃくを製造する食品加工メーカー。昭和43年の創業以来、自分たちが本当に美味しいと思える製品を作り続けてきた。当たり前のようにも感じるモットーではあるが、宮村商店の製品造りへの強いこだわりはなかなか真似できるものではない。その一つが原料の厳選とその原料を活かす製法。例えば、看板商品のところてんには佐渡産の天草を100%使用し、その日の天草の状態に合わせて製造工程を変えている。生産性を優先する大手の場合、巨大なタンクで一度に製造するために細かい調整ができない。本当に美味しいものを作りたいと考える宮村商店では、経験に基づいた技術で素材の美味しさを最大限に引き出している。
さらに、商品パッケージのデザインも納得いくまでアイデアを出し合う。これまでの商品の中には2代目社長が自ら手書きでデザインしたものもあるほどだ。そんな自分たちが納得した商品だからこそ自信を持っておすすめできるし、お客さんにも受け入れてもらえると信じている。そんな信念のもとで製造された商品は新潟県内だけでなく日本全国に多くのファンがいる。「こんなに美味しいのに他よりも安い」という声も寄せられ、直接お客さんに商品を発送することも多いのだとか。

新発田から世界に挑戦

既に日本全国にファンがいる宮村商店だが、新しい商品開発は継続的に行っている。近年では、自分たちの信じる味が海外の人達の舌に合うのか挑戦したいという野望も語ってくれた。これまでに培ってきた技術と経験を活かし、現在はヨーロッパ向けに味付け乾燥こんにゃくを提案中。もちろん現地の人達に受け入れられるまでにはまだ時間がかかりそうだが、宮村社長は確かな手ごたえも感じている。それは2016年に新潟市で行われた展示会で海外のバイヤーが宮村商店に興味を示したのだ。食感や香りの点でまだまだ改良点はあるものの、宮村商店のこんにゃくが海を渡る日もそう遠くないかもしれない。

  • 定番商品「サイコロところてん 黒蜜」 定番商品「サイコロところてん 黒蜜」
  • 佐渡産おけさ柿100%で造られた柿酢タレも大人気 佐渡産おけさ柿100%で造られた柿酢タレも大人気
  • 原料の天草を3回に分けて絞り、海藻エキスを抽出 原料の天草を3回に分けて絞り、海藻エキスを抽出
  • 手作業で丁寧に製造 手作業で丁寧に製造
  • 製造ライン 製造ライン
  • 繁忙期は総出で製造 繁忙期は総出で製造
  • こんにゃくも多くのファンから支持されている こんにゃくも多くのファンから支持されている

生産者紹介

2代目社長:宮村 肇
2代目社長宮村 肇

新発田市出身。千葉県の大学を卒業後そのまま千葉に残り、医薬品の卸業者に就職。営業担当として5年間勤務した後、父親が社長を務める宮村商店に入社し、2005年に2代目に就任。商品開発から製造、販売までを一貫して手掛けている。食味を向上させるために原料や製法にこだわっているのはもちろん、商品パッケージのデザインまで宮村社長自らが中心となって決定していく。過去には社長が手書きで書いたパッケージデザインを採用したこともある。「自分たちがお客さんに本当におすすめしたい製品を作りたい」と話す宮村社長からは自社製品への強い愛情を感じる。

今後は乾燥こんにゃくを武器に海外進出に乗り出したいと考えている。これまでにさまざまな商品を開発してきた経験を活かして、外国人の舌をうならせるために試行錯誤を続けている。新発田から世界へ挑戦する宮村社長の存在にはこれからも注目が集まりそうだ。

店舗詳細

店舗名称 有限会社 宮村商店
住所 新潟県新発田市荒町字村下1853
アクセス
営業時間 8:00~17:00
定休日 土曜午後、日曜、祝日