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2008年創業。地域貢献を理念とする近藤商店株式会社。高い安全基準で製造する鮭フレークや、地域資源である岩ガキの商品化を通じて、聖籠町の水産業を盛り上げる!

近藤商店株式会社 衛生設備を充実させた工場を2017年に新設

地域貢献を理念に掲げる水産加工販売会社

北蒲原郡聖籠町(きたかんばらぐんせいろうまち)にある近藤商店株式会社は、水産加工品の製造販売と生鮮食品の輸入販売をする会社だ。取締役を務めるのは兄弟二人、近藤大喜さんと雅朗さん。地元の聖籠町漁協組合からの協力を得ながら、2008年に会社設立を果たした。創業当時、20代であった若き経営者のふたりは恩に報いるため、地域貢献を理念に掲げた。現在、力を入れている「鮭フレーク」の製造事業を始めたのは2016年のこと。近年、鮭の価格が高騰し多くの企業が鮭事業から撤退しているにも関わらず、近藤商店が事業進出した理由は、将来、鮭加工品の需要に供給が追いつかなくなると考えたからである。地域資源である鮭の漁獲量減少にも配慮。漁協組合と協力し、会社目の前を流れる加治川(かじかわ)に、毎年100万匹もの稚魚を放流している。また、いままで商業利用されていなかった、聖籠町の「岩ガキ」を新たな地域資源として活用するため潜水事業部を設立。潜水士の国家資格を取得した社員たちで岩ガキを採取し、全国に卸販売をしている。

子どもや高齢者が安心して食べられる鮭フレーク

近藤商店の鮭フレークは、食品の安全管理が徹底されている。骨を混入させないため、鮭を三枚おろしにして使用。高圧の蒸し器にかけ、わずかに残った小骨まで柔らかくしている。皮や血合、内臓も取り除いているので、鮭の身だけの旨味を存分に味わえる仕上がりだ。また、保存料は使用していない。商品をパック詰めした後、レトルト殺菌機で完全無菌化しているので、未開封の間は菌が繁殖しないからだ。高い安全基準で製造されていることから、地域の学校給食や老人福祉施設の食事としても提供されている。

地域と支え合う経営

近藤商店は「地元の物を地元の人たちと共に作る」をテーマに、地域貢献となる事業を推進している。「長く会社を続けるためには、消費者や地域と協力し合える関係を築くことが重要だと考えています。聖籠町とのご縁で創業した私たちの会社は、特に大切にしなくてはいけない」と語るのは、取締役副社長の近藤雅朗さん。新潟県は水産資源が豊富ながら、加工会社がとても少ない県だ。この状況を鑑みて近藤商店が目指すのは、6次産業化の担い手になり漁獲高を増やすこと。いままで活用されていなかった「岩ガキ」のような資源を有効活用し、新潟の漁業を盛り上げていきたいと語る。さらに今後は、魚粉工場を建てて、農業用肥料として提供。地域で資源が循環していくモデルを作っていく予定だ。

  • 近藤商店株式会社
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生産者紹介

取締役副社長:近藤雅朗
取締役副社長近藤雅朗

愛知県刈谷市出身。愛知県の大学を卒業後、大手人材関係企業に勤務。2008年に、兄の大喜さんが近藤商店株式会社を設立。その後に新潟県へ移住し、入社する。前職とは全く違う業界であるが、自分たちの手で会社を築き上げられることにやりがいを感じている。高いホスピタリティ精神で、地域貢献と結びついた事業を推進。「お客様に商品が行きわたる食品工場」「社員たちが勤めて良かったと思える会社」を目指している。

店舗詳細

店舗名称 近藤商店株式会社
住所 新潟県北蒲原郡聖籠町次第浜3819-4
アクセス
定休日 土曜、日曜、祝日